夏目 漱石
なつめ そうせき
1905年
4月「幻影の盾」
7月「琴のそら音」
11月「薤露行」
「カーライル博物館」
1906年
4月『坊っちゃん』
9月「草枕」 「落第」
10月「二百十日」
11月「自然を写す文章」
1907年
1月「野分」
5月「入社の辞」
6月「虞美人草」
1908年
1月「坑夫」
6月「文鳥」
7月「夢十夜」
9月「三四郎」「処女作追懐談」「正岡子規」
11月「文芸は男子一生の事業とするに足らざる乎」
1909年
1月「永日小品」「私の経過した学生時代」
2月「予の描かんと欲する作品」
6月「それから」
8月「長谷川君と余」
9月「「額の男」を読む」
10月「満韓ところどころ」
1910年
1月「元日」
3月「門」「京に着ける夕」
7月「艇長の遺書と中佐の詩」「文芸とヒロイツク」
10月「思い出す事など」「二百十日」
1911年
6月「西洋にはない」
「現代日本の開化」
1912年
1月「彼岸過迄」
12月「行人」
1914年
3月「文士の生活」
4月 「こゝろ」
11月「私の個人主義」
1915年
1月「硝子戸の中」
6月「道草」
1916年
5月「明暗」
2017年
2月「夏目漱石:世界中で読み継がれる永遠の現代作家 | nippon.com」
コメント