沈黙の艦隊 1(講談社文庫)/かわぐちかいじ

・形式
漫画、長編、潜水艦、戦争、政治

・あらすじ
日米は、世界でも類をみない高性能な原子力潜水艦「シーバット」を、極秘裡に造り上げる。日本によって資金、技術提供をされた日本初の原潜であったが、米第7艦隊所属という、数奇の宿命を背負った落とし子でもあった。艦長には、海上自衛隊一の操艦と慎重さを誇る海江田四郎が任命された。しかし、海江田は試験航海中に指揮下を離れ、深海へと潜行、突如反乱逃亡をする!原潜、核兵器、国家、戦争、そして…真の平和とは!?激動の20世紀末、人類最大のテーマに挑む最高傑作!

日本初の原潜「シーバット」が試験航海中に反乱逃亡!激怒した米軍は、シーバット撃沈を指令、第7・第3艦隊を南太平洋に集結させる。シーバットは、包囲網をしく米第7艦隊最大空母「カールビンソン」の眼前に大胆にも浮上。世界最強空母と、世界最強原潜は南太平洋上で対面!一触即発の南太平洋で、海江田は全世界に向け、独立国「やまと」を宣言した!!

・収録話数
VOYAGE 1 「やまなみ」圧潰

VOYAGE 2 陰謀
VOYAGE 3 生きていた海江田
VOYAGE 4 原潜「やまと」
VOYAGE 5 試験航海
VOYAGE 6 反乱
VOYAGE 7 「たつなみ」出撃
VOYAGE 8 「シーバット」浮上
VOYAGE 9 戦いの序曲
VOYAGE 10 深海のアマデウス
VOYAGE 11 鋼鉄の檻
VOYAGE 12 「ニューヨーク」撃沈
VOYAGE 13 「カールビンソン」VS「やまと」
VOYAGE 14 「カールビンソン」停止せよ
VOYAGE 15 シーバット宣言
VOYAGE 16 完全なる独立
VOYAGE 17 「たつなみ」浮上
VOYAGE 18 「シーバット」脱出作戦
VOYAGE 19 全艦攻撃せよ
VOYAGE 20 対潜弾回避
VOYAGE 21 モルッカ海峡
VOYAGE 22 船の墓場
あとがき 時尾輝彦

・初出
モーニング、1988年44号~52号、1989年3・4合併号~16号

・刊行情報
沈黙の艦隊 1(講談社文庫)
1998年3月12日


・受賞歴、ランキング

・読了日
2018年3月29日

・読了媒体
沈黙の艦隊 1(講談社文庫)
第一刷

・感想メモ
()

コメント