大石良雄・笛(岩波文庫)/野上弥生子

・形式

小説、短編集


・あらすじ

「大石良雄」は弥生子41歳の作.この小説における大石良雄は世の定説となっている英雄ではない.いかにも人間らしい, 屈折した家庭人大石良雄である.「笛」は79歳の作.夫の死後,身を粉にして働いて育てた子供が自分から離れていく-老いた母親の孤独を繊細な筆遣いで描いて,しみじみと読者の胸を打つ.(解説=加賀乙彦)


・収録話数

大石良雄

解説(加賀乙彦)


・初出

大石良雄 中央公論、1926年9月
笛    新潮、1964年10月


・刊行情報

大石良雄・笛(岩波文庫)1998年6月16日


・読了日


・読了媒体

大石良雄・笛(岩波文庫)第1刷


・感想メモ

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