梨木 香歩
なしき かほ
1959(昭和34)年生れ。小説に『西の魔女が死んだ』『丹生都比売(におつひめ)』『エンジェル エンジェル エンジェル』『裏庭』『からくりからくさ』『りかさん』『家守綺譚』『村田エフェンディ滞土録』『沼地のある森を抜けて』『ピスタチオ』『僕は、そして僕たちはどう生きるか』『雪と珊瑚と』『冬虫夏草』『海うそ』『岸辺のヤービ』など、またエッセイに『春になったら莓を摘みに』『ぐるりのこと』『渡りの足跡』『不思議な羅針盤』『エストニア紀行』『鳥と雲と薬草袋』などがある。
1994年
4月「西の魔女が死んだ」
1995年
11月「丹生都比売」
1996年
1月「渡りの一日」
11月「裏庭」
1999年
5月「からくりからくさ」
12月「りかさん」
2002年
10月「村田エフェンディ滞土録」
2003年
6月「ミケルの庭」
2004年
1月「家守綺譚」
2005年
8月「沼地のある森を抜けて」
2006年
12月「この庭に – 黒いミンクの話」
2009年
5月「f植物園の巣穴」
2010年
10月「ピスタチオ」
2011年
4月「僕は、そして僕たちはどう生きるか」
2012年
4月「雪と珊瑚と」
2013年
10月「冬虫夏草」
2014年
4月「海うそ」
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