有島 武郎
ありしま たけお
1910年
5月「二つの道」
10月「かんかん虫」
1911年
1月「或る女(或る女のグリンプス)」
1912年
4月「An Incident」
1914年
1月「お末の死」
8月「幻想」
1916年
8月「潮霧」
10月「『聖書』の権威」
1917年
7月「カインの末裔」
9月「クララの出家」
1918年
1月「小さき者へ」
2月「私の父と母」
3月「生れ出づる悩み」
1920年
6月「惜みなく愛は奪う」
8月「一房の葡萄」
1921年
7月「溺れかけた兄妹」
8月「自然と人」
1922年
1月「宣言一つ」「広津氏に答う」
3月「片信」
5月「星座」「想片」
10月「小作人への告別」
1923年
3月「私有農場から共産農団へ」
4月「骨」
5月「狩太農場の解放」「親子」
6月「農民文化といふこと」
1926年
4月「燕と王子」
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