途中下車すると再乗車できない相場【だいたい100万円から始める株式投資:2021年1月第3週】

だいたい100万円から始める株式投資

基本的なスタンスは先週と同じです。

Twitterで見かけた「乗ってると怖いが、一度降りると再乗車できない」という言葉は今の相場をよく表していると思いました。

上値が重いながらも相場はまだまだ上を目指しているのかなと思いますけど、今から飛び乗るのはなかなか怖いという。そこで乗っていくほうが儲かるのはわかっていてもなかなか手が出ません。そして乗っていると利確したくなるんですが、そうしたら調整局面を待たないと買えなくなる気もします。

あまりトレードせず

12月から持っていたNTTを利確しました。

天井を見てから利確するスタイルなので2800より上で利確できなかったのはしゃーなし。それでも利確金額が少ないってのはちょっと思っちゃいますね。

いきなりマザーズに資金が流れて来たり、シャープ、パナソニック、ブリヂストンがなぜか強かったりと相場が二転三転して?よくわからない。

しばらくは結局半導体と再エネが強いのかなとも思いますが…

ソニーが弱い

一時期景気よく上を目指していたソニーですが、ここに来て失速。全体的に上値が重いということはあるにしても、10400-10700あたりのレンジをウロウロしています。長期的にはまだまだ上はありそうですが、短期的にはこの辺りが天井なのかもなと弱気になっています。

理由は高値警戒感と、PS5の伸び悩みでしょう。ソニーの利益の四割を占めるゲーム分野で新型ハードが提供されたわけですから期待感で株高になるのは当然。そのPS5が供給量や転売の関係でイマイチ期待感に応えられていないとなれば、勢いよく右肩上がりとはいかないと思います。

ただ、上値が重いといっても日経は28000ラインを死守していますし、下も固いといえば固い。少し下げても乗り遅れた人達が押し目だと判断して買っているのかなと思います。

僕はこのままストレートに日経30000の可能性は薄いと考えているので、ポジションを減らしています。行ってくれるなら持ち株も上がってくれるだろうし、それを見てから買ってもいいだろうという判断です。

現在の注目株

現在の注目株ですが、前回の記事の「調整したら買いたいリスト」が中心。とくにエムスリーとSREホールディングスに注目しています。

どちらもソニーと関係が深い企業。医療DXと不動産テック&ITとして、成長性利益率ともに素晴らしい数字を出していると思います。

ただどちらも決算が近く、相当期待感が先行している上に、アナリスト予想もかなり強気なため、まだ買うつもりはありません。決算を見てから、上がっていたらJC覚悟で飛びつく、下がっていたら押し目だと判断して買う。これでいいかなと。

SREは昔ソニー不動産という名前でしたが、現在不動産業の占める割合は三割ほど。隠れIT銘柄&不動産テック&再エネも期待できるのかなとも思っています。

保有銘柄

6758ソニー(100)9755.35
Apple Inc. (AAPL)1 118.81 NISA
Taiwan Semiconductor Manufacturing Company Limited (TSM)5 131.636
XPeng Inc. (XPEV)1 51.86
Zoom Video Communications, Inc. (ZM)1 375.32

現在の状況:
楽天証券・楽天銀行合計:1,938,216円
総投資額:2,106,867円

とにかく上値重すぎて大して買う気が起きない相場ですね。様子見はしばらく続きそう。「株は買うか売るかではなく、買うか休むか」という名言を信じていきたいところです。

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