1996年
「悪党たちが目にしみる」
2000年
12月『オーデュボンの祈り』
2002年
4月「バンク」
7月『ラッシュライフ』
11月「チルドレン」
2003年
1月『陽気なギャングが地球を回す』
4月『重力ピエロ』
9月「レトリーバー」
11月『アヒルと鴨のコインロッカー』
12月「チルドレン2」「死神の精度」
「書店にまつわる小噺あるいは、教訓の得られない例話」
2004年
2月「終末のフール」
3月「イン」
4月「死神と藤田」
7月『グラスホッパー』
11月「恋愛で死神」「冬眠のガール」
12月「魔王」
2005年
1月「旅路を死神」
2月「鋼鉄のウール」
3月「ライフ システムエンジニア編」「ライフ ミッドフィルダー編」
4月「死神対老女」
5月「天体のヨール」
7月「呼吸」「透明ポーラーベア」
8月「演劇のオール」
10月「フィッシュストーリー」「映画館は平和だ」
11月「深海のポール」
12月『砂漠』
2006年
3月『終末のフール』
4月「ギア」
5月『陽気なギャングの日常と襲撃』
2007年
1月「ポテチ」
4月「アイネクライネ」
6月「ライトヘビー」
7月「ブギ」
10月『絆のはなし―伊坂幸太郎×斉藤和義』
11月『ゴールデンスランバー』「マリアビートル・イントロダクション」
2008年
3月「残り全部バケーション」
4月『実験4号』
7月「検問」
「モダンタイムス」
2009年
1月「首折り男の周辺」
4月「ギブ」「ソウルステーション」
5月「合コンの話」
8月『あるキング』「海には、逃がしたのと同じだけの良い魚がいる」
11月『SOSの猿』
2010年
1月「浜田青年ホントスカ」
3月『オー!ファーザー』「ついていないから笑う」
6月『バイバイ、ブラックバード』
7月「濡れ衣の話」
9月『マリアビートル』
11月「クリスマスを探偵と」
12月『3652 伊坂幸太郎エッセイ集』「タキオン作戦」「相談役の話」
2011年
1月「小説新潮の話」
3月「ドクメンタ」
5月「PK」
7月「超人」
8月「密使」
12月「僕の舟」
2012年
1月「AX」
2月『仙台ぐらし』「ブックモビール」
3月「weather」
4月「Bee」
5月『夜の国のクーパー』「逆ソクラテス」
10月「小さな兵隊」
12月「飛べても8分」
2013年
1月「人間らしく」
2月「月曜日から逃げろ」「ルックスライク」
3月『ガソリン生活』
7月『死神の浮力』
10月「彗星さんたち」
2014年
1月「Eの874」
2月「メイクアップ」「Crayon」
6月「二月下旬から三月上旬」
8月「五十嵐大介さんのこと」
9月「ナハトムジーク」
10月「イヌゲンソーゴ」
11月『キャプテンサンダーボルト』
12月「一人では無理がある」
2015年
2月『火星に住むつもりかい?』
5月『あるキング 完全版』
6月「後ろの声がうるさい」「if」
8月「スロウではない」「三人の男が猪苗代湖で会う話 -スパイ・失恋・エスケイプ-」
9月「アンダーリポート/ブルー(佐藤正午)」(解説)
10月『陽気なギャングは三つ数えろ』
11月「Drive」
2016年
1月「嘘でも本当でも」
3月『サブマリン』「ガソリンスタンド」「「火の鳥」黎明編」
4月「シーソーモンスター」
6月「御手洗潔のこと」「祖母のこと」
7月「猪苗代湖の話2016 -スポンジとサマー-」
12月「ルックスライク」
2017年
6月「無事これ貴人」
7月「EXIT」「FINE」「ロングレンジ」
8月「猪苗代湖の話2017 -プとラとイとド-」
9月『ホワイトラビット』
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