中村 文則
なかむら ふみのり
2002年
11月「銃」
2003年
6月「遮光」
2004年
1月「蜘蛛の声」
5月「悪意の手記」
2005年
4月「土の中の子供」
10月「沢木耕太郎 『凍』 | 新潮社」(書評)
2006年
1月「世界の果て」
6月「戦争日和(白の世界)」
2007年
2月「最後の命」
3月「蛇」
8月「夜のざわめき」
9月「火」
2008年
2月「ゴミ屋敷」
5月「信者たち」
8月「三つのボール」
10月「月の下の子供」
11月「何もかも憂鬱な夜に」
2009年
9月「妖怪の村」
10月「嘔吐」
「【書評】中村文則:掏摸【ブックレビューサイト・ブックジャパン】」
2010年
2月「三つの車両」
4月「古井由吉 『やすらい花』 | 新潮社」(書評)
6月『悪と仮面のルール』
9月「「悪」と戦う | 高橋源一郎 | 評者◆高橋源一郎×中村文則|図書新聞」
2011年
4月「王国」
10月「セールス・マン」
12月「二年前のこと」
2012年
1月「迷宮」
5月「教団X」
7月「中村文則 『迷宮』 | 新潮社」
「ベルンハルト・シュリンク、松永美穂/訳 『週末』 | 新潮社」(書評)
9月『惑いの森〜50ストーリーズ』
「『惑いの森~50ストーリーズ~』刊行記念対談《前篇》 中村文則×松倉香子 | Matogrosso」
「亀山郁夫 『謎とき『悪霊』』 | 新潮社」(書評)
11月「11月9日 ジュンク堂池袋本店 パク・ソンウォン×中村文則 トークショーレポート|韓国語圏の知を日本語圏でも共有できる出版事業を展開いたします。株式会社クオン」
12月「【対談】中村文則×久世番子」
2013年
9月『去年の冬、きみと別れ』
11月「【暮らし】格差社会を生きる若者 作家・中村文則さんに聞く | 就職・転職ニュース | 中日しごと情報-転職・求人情報(名古屋市、愛知県、岐阜県、三重県)」
12月「小説家は何を考えて小説を書くのか <第1回><特集>中村文則 – 幻冬舎plus」
2014年
1月「あなたが消えた夜に」
2月「純文学と本格ミステリーを“同在”させて大きくする|イマ輝いているひと、中村文則「純文学で一番『売れる』作家の本音」|中村文則|cakes(ケイクス)」
4月「A」
6月「B」
8月「新刊インタビュー:中村文則 『A』 | NEWS | 飯田橋文学会」
9月「作家の読書道 第152回:中村文則さん – 作家の読書道」
10月「芥川賞作家・中村文則原作の「最後の命」を映画化!映画『最後の命』予告編 – YouTube」
11月「芥川賞作家 中村文則氏 | TORJA」
12月「教団X 中村文則|集英社 WEB文芸 RENZABURO レンザブロー」
「| 世界を肯う、その日々刻々の選択へ 中村文則『教団X』 髙橋敏夫 | 書評 | すばる – 集英社 |」
2015年
1月「糸のからまり」
「【著者に訊け】中村文則氏が謎のカルト集団を描く『教団X』│NEWSポストセブン」
2月「教団X 中村文則著 カルト通し描く現代日本の戯画 :日本経済新聞」
7月「【芥川賞】「初対面で『君は売れるよ』と言った」作家の中村文則さんが祝福(1/2ページ) – 産経ニュース」
「7/1開催 中村文則氏(芥川賞作家) × 池上冬樹氏(文芸評論家) 特別対談 (6/13情報追加) | 日本文学科」
2016年
5月「R帝国」
「東京新聞:崔実「ジニのパズル」 中村文則「私の消滅」 佐々木敦:文芸時評(TOKYO Web)」
6月「私の消滅」
7月「今回の『私の消滅』では、かなり無意識を使うことになりました――中村文則(1) | 文春オンライン」
8月「映画『火 Hee』公開記念・特別トーク映像 桃井かおり×中村文則×又吉直樹 – YouTube」
10月「受賞作品 | Bunkamuraドゥマゴ文学賞 | Bunkamura」
11月「神」
「第26回 Bunkamuraドゥマゴ文学賞 授賞式 – YouTube」
「第二十六回 Bunkamuraドゥマゴ文学賞 中村文則×亀山郁夫 受賞記念対談レポート|書評専門紙「週刊読書人ウェブ」」
12月「小説家 中村 文則氏 ドストエフスキーと自分の初めての長編小説について語る – Sputnik 日本」
2017年
4月「ご本、出しときますね?」
「玉木宏が「悪」として育てられた男役 中村文則『悪と仮面のルール』映画化 – 映画・映像ニュース : CINRA.NET」
5月「「人生に、文学を」オープン講座 in 上智大学のレポート」
「中村 文則さん 講演レビュー | JTフォーラム | JTウェブサイト」
6月「中村文則『教団X』(集英社文庫)スペシャルムービー – YouTube」「西加奈子×中村文則×小林エリカ 四十にして、戸惑う」「テロ等準備罪に反対」
7月「誰もが納得できる説明を」
8月「締め切り日「記憶にない」」
9月「危機あおる?政府対応」
11月「カラクリと議席の虚像」
12月「性犯罪は加害者の問題」
2018年
1月「紀伊國屋書店スタッフが全力でおすすめする 「キノベス!2018」 | 本の「今」がわかる 紀伊國屋書店」「写真撮影 まるで拷問?」
2月「僕の隣に人が座らない」
5月「Mysteries: Many Worlds Away – WSJ」
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