倫敦塔 /夏目漱石

・形式

小説、短篇

 

・あらすじ

「余」は、行くあてもなく倫敦をさまよったのち、倫敦塔を見物した。これが留学中ただ1度の倫敦塔見物である。

 

塔内では大僧正クランマー、ワイアット、ローリーら囚人船で運ばれてきた古人たちを思い、また血塔では、叔父によって王位を追われ殺されたエドワード4世の二人の小児の幻影を見る。そして白塔を出てボーシャン塔へ向かうと、奇妙な母子がいた。「余」はその女にジェーン・グレーを見る。「余」は現実か幻想かわからなくなり、倫敦塔を出る。

 

・収録話数

 

・初出

帝国文学、1905年1月

 

・刊行情報

 

 

・読了日

2015年12月19日

 

・読了媒体

倫敦塔・幻影の盾 (新潮文庫)

 

・感想メモ

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