金閣寺 /三島由紀夫

・形式

小説、長篇

 

・あらすじ

一九五〇年七月一日、「国宝・金閣寺焼失。放火犯人は寺の青年僧」という衝撃のニュースが世人の耳目を驚かせた。この事件の陰に潜められた若い学僧の悩み――ハンディを背負った宿命の子の、生への消しがたい呪いと、それゆえに金閣の美の魔力に魂を奪われ、ついには幻想と心中するにいたった悲劇……。31歳の鬼才三島が全青春の決算として告白体の名文に綴った不朽の金字塔。

 

・収録話数

 

・初出

新潮、1956年1月号~10月号

 

・刊行情報

 

・受賞歴、ランキング

第8回読売文学賞小説賞

 

第4回国際文学賞第2位

 

・読了日

2017年3月28日

 

・読了媒体

金閣寺(新潮文庫)

 

・感想メモ

青春小説としても、世界解釈の小説としても、形而上学的な美を語った小説としても完璧。(2017.03.28)

コメント