本の情報ブログ 火の秋のモノガタリ

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響~小説家になる方法~ 3 /柳本光晴

・形式

漫画、長編、小説家、高校生、天才、文芸

 

 

・あらすじ

響が新人賞に投稿した小説は、
それを読んだ審査員の人生観を変えてゆく。
その圧倒的な才能に惚れ込んだ文芸編集者の花井は、
編集部で、響とはじめて打ち合わせをする。
響のことなら、なんでも知りたい花井。
しかし天才少女は、
自分の尺度と現実とのギャップを埋められず、
発する言葉も行動も
予測が不能。
響の目にこの世の中は一体どう映っているのか。
花井は響に当惑するほどに、
響とは何かをますます知りたくなる。

 

 

・収録話数

第17話 反省会

第18話 発進

第19話 死にかた

第20話 はじめまして

第21話 私の夢

第22話 好きな子

第23話 8月12日

第24話 ひと夏…

 

 

・初出

ビッグコミックスペリオール、2015年第15号、第16号、第18号~第20号、第22号~第24号

 

 

・刊行情報

響~小説家になる方法~ 3(ビッグコミックス)

2016年1月2日

 

 

・読了日

2018年9月13日

 

 

・読了媒体

響~小説家になる方法~ 3(ビッグコミックス)

初版第7刷

 

 

・感想メモ

響の読書量立派。僕も高校生のときは1日1冊くらい読んでいたがいまはもう無理。響の天才性というより変人っぷりが高まっているような印象を受ける。それは響の行動によるものというよりは響の作品の内容や本文が作中に登場しないからかもしれない。なかなか難しいところだろうが。鬼島と話す響素直に楽しそう。吉野先生に対する周りの反応あんまりだ。もったいない。海に来て老人と海を読んでいる響、かわいい。犬の名前、どうせならヘミングウェイにすればいいのに(短絡的)(2018.09.17)