本の情報ブログ 火の秋のモノガタリ

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表徴の帝国 /ロラン・バルト

・形式

哲学

 

 

・あらすじ

「これはエクリチュールについての本である。日本を使って、わたしが関心を抱くエクリチュールの問題について書いた。日本はわたしに詩的素材を与えてくれたので、それを用いて、表徴についてのわたしの思想を展開したのである」。天ぷら、庭、歌舞伎の女形からパチンコ、学生運動にいたるまで…遠いガラバーニュの国“日本”のさまざまに感嘆しつつも、それらの常識を“零度”に解体、象徴、関係、認識のためのテキストとして読み解き、表現体(エクリチュール)と表徴(シーニュ)についての独自の哲学をあざやかに展開させる。

 

 

・収録話数

かなた

見知らぬ言葉

沈黙の言語

水と破片

中心のない食物

すきま

パチンコ

中心-都市 空虚の中心

所番地なし

包み

三つの表現体

魂あるものと魂なきもの

内部と外部

平身低頭

意味と家宅侵入

意味の疎外

偶発事

こんな

文房具店

書かれた顔

数百万の個体

暴力の表現体

表徴の部屋

図版説明

訳注

解説

 

 

・初出

L'Empire des signes(スイス・スキラ社)

1970年

 

 

・刊行情報

表徴の帝国(新潮社)

1974年11月10日

 

表徴の帝国(ちくま学芸文庫)

1996年11月7日

 

 

・読了日

 

 

・読了媒体

表徴の帝国(ちくま学芸文庫)

第十四刷

 

 

・感想メモ

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