・形式


小説、長篇、サバイバル、ゲーム


 



・あらすじ


極東の全体主義国家「大東亜共和国」では、全国の中学3年生のクラスから毎年50クラスを無作為に選び出し、「プログラム」と称する殺人ゲームを実施していた。プログラムに選ばれた生徒たちはゲームのために確保されたエリアに集団で送り込まれ、生き残りが一人になるまで殺し合いを続けることを強要されるのだった。


西暦1997年、主人公の七原秋也のクラスである香川県城岩町立城岩中学3年B組がプログラムの対象に選ばれた。クラスの42人は修学旅行のバスの中で眠らされ、ゲームの舞台となる島「沖木島」へ送り込まれた。生徒たちの中には、ゲームへの参加を止めるよう働きかけようとする者、状況に絶望して自殺する者、仲間を募って協同で防衛を試みる者なども現れたが、状況を受け入れてクラスメートたちの殺戮に走る生徒もおり、生存者は刻一刻と減っていく。


七原は幼馴染が想いを寄せていた女子生徒の中川典子を助け、危ない所を最近クラスに転校して来た川田章吾に助けられ、意気投合してゲームからの脱出を模索することとなる。


 



・収録話数


 



・初出


 



・刊行情報


バトル・ロワイアル(太田出版)


1999年4月


 


バトル・ロワイアル 上(幻冬舎文庫)


バトル・ロワイアル 下(幻冬舎文庫)


2002年8月


 


 


・受賞歴、ランキング


第5回日本ホラー小説大賞長編部門最終候補


荒俣宏


高橋克彦


林真理子


 


 


・読了日


不明


 



・読了媒体


バトル・ロワイアル(太田出版)


 



・感想メモ


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