本の情報ブログ 火の秋のモノガタリ

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AKIRA 3 /大友克洋

・形式

漫画、長編、SF

 


・あらすじ

連れ出されたアキラをめぐって、アキラを特別な存在と考えるミヤコの教団、および、アキラを取り返そうとする軍との争奪戦が始まる。ケイたちからアキラを預かった野党党首の根津は、支援者であるミヤコを裏切り、部下であるゲリラも切り捨て、自らの政治的野望のためにアキラを利用しようとするが、ケイや竜、チヨコ、金田らは逃げ延び、アキラを根津の元から誘拐する。一方、非常事態宣言発令に伴う大混乱の責任を政府に問い詰められていた大佐は、アキラ行方不明という非常事態に際しても与野党の醜い政争が続く現状に業を煮やしクーデターを決行。戒厳令をネオ東京に敷いて軍の大部隊を出動させ、アキラを捜索する。

根津の私兵、ミヤコの教団が独自に開発した超能力者、軍、金田たちによるアキラ争奪戦は早朝の運河で金田らが軍に追い詰められたことで幕を閉じる。大佐の連れてきたナンバーズの子供たちが再会のためにアキラの回りに集まるが、廃屋からアキラの頭を撃とうとした根津の弾丸はタカシに命中してしまう。ナンバーズやアキラたちの脳内にショックが走り、やがてアキラは37年前に東京を壊滅させた能力を解放した。アキラを中心に現れた巨大な光はネオ東京を飲み込み、やがて暗黒へと変貌。それが巨大なクレーターとなって中心へと吸収され、ビル群に次々と津波が襲い、建物の大半は海へと沈んだ。ケイや大佐らはナンバーズの子供たちによる瞬間移動で助けられたものの、金田は光に飲み込まれて行方不明になる。

ネオ東京崩壊後、一人新たな爆心地にいたアキラの前に、SOLによる攻撃を生き延びていた鉄雄が現われる。

 

 

・収録話数

AKIRA PART3 アキラⅡ

 

 

・初出

週刊ヤングマガジン、1984年10号~1985年1号

 


・刊行情報

AKIRA 3(KCデラックス)

1986年9月1日

 

 

・読了日

2012年5月19日

 


・読了媒体

AKIRA 3(KCデラックス)

第1刷

 


・感想メモ

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