・形式


漫画、短編集、ホラー、恐怖


 



・あらすじ


「富江PART3 地下室」


森田病院では妙な噂が流れていた。患者の腹部から腎臓を摘出したところ、その腎臓には手足があって、そのバケモノは地下室にあるというのだ。入院中の佐藤はその噂を突き止めるべく、地下室へ向かうと、医者たちが何やら話していた。どうやら噂は本当のようだった……。


 


「首幻想」


押切は些細なことがきっかけで友人の中島を殺害してしまう。中島は遺体を隠そうと、自宅の庭に穴を掘りそこに中島の遺体を埋めることにした。一度は埋めた遺体ではあったが現実を受け止められない押切は掘り返して確認をするだが、そこにある中島の遺体にはある変化が起きていた……!


 


「シナリオ通りの恋」


小劇団の脚本家・高橋は新人女優に次々と手を出すことで悪評が高かった。しかし香織はいくら友人から忠告を受けても、考えを変えずに高橋を受け入れる。やがて新しい恋人ができた高橋は、脚本とビデオテープを携えて香織の家へと向かうのだが……。


 


「リ・アニメーターの剣」


大物政治家・曽我が死んだ夜、妖しげな客が曽我の死体へ剣を刺すと、なんと曽我が生き返ってしまう。男は雇われた死体蘇生者だったのだ。後日、死体蘇生者の男と再会した孫の啓二は、男から驚愕の事実を語られる……。


 


「富江PART4 写真」


高校で写真部に所属する月子は、片思いをする友人たちにお目当ての男子の写真を撮って、販売していた。自身も憧れる山崎先輩の写真を撮っていると、転校してきたばかりの川上富江が風紀委員として現れて……。


 


 


・収録話数


富江PART3 地下室


首幻想


シナリオ通りの恋


リ・アニメーターの剣


富江PART4 写真


 


 


・初出


富江PART3 地下室   月刊ハロウィン、1989年6月号


首幻想         月刊ハロウィン、1989年3月号


シナリオ通りの恋    ミステリー・ハロウィン、1989年6月


リ・アニメーターの剣  月刊ハロウィン、1989年8月号


富江PART4 写真    月刊ハロウィン、1989年11月号~12月号


 


 


・刊行情報


地下室(ハロウィン少女コミック館)


1990年2月20日


 


 


・読了日


 



・読了媒体


地下室(ハロウィン少女コミック館)


2版


 



・感想メモ


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