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本の情報ブログ 火の秋のモノガタリ

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岬にての物語 /三島由紀夫

・形式

小説、短篇

 


・あらすじ

三島由紀夫 『岬にての物語』 | 新潮社

 夢想好きの早熟な少年がひとり分け入った岬の廃屋で出会った若い男と女――陽光が降り注ぎ、草花の生い茂る夏の岬を舞台に、恋人たちが自ら選んだ恩寵としての死を描く初期の名作。

 


・収録話数

 


・初出

群像、1946年11月号

昭和20年7月9日~8月23日執筆

 


・刊行情報

岬にての物語(新潮文庫)

1978年11月27日

 

 

・読了日

2016年9月15日

 


・読了媒体

群像、2016年10月号

 


・感想メモ

文章の密度が濃い。「湾口の上ではいつも幾片かのちぎれ雲がそのあてもない旅路のひとときをしずかに光りながら憩んでいた。」とか上手すぎる。ラスト、主人公はおそれたのかな…(2016.09.15)