本の情報ブログ 火の秋のモノガタリ

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スキエンティア /戸田誠二

・形式

漫画、連作短編、オムニバス、SF、ヒューマニズム

 


・あらすじ

魔法の科学は「ヒト」をいずこへ導くのか。名手が紡ぐ、儚く、切なく、あたたかい世界。クローン、ロボット、ボディレンタル、惚れ薬…禁断の技術にすがって生きる人々を描く、著者初のSFヒューマンストーリー

 


・収録話数

第1話 ボディレンタル

第2話 媚薬

第3話 クローン

第4話 抗鬱機

第5話 ドラッグ

第6話 ロボット

最終話 覚醒機

 


・初出

週刊ビッグコミックスピリッツ、2008年No.2、No.20、No.39、2009年No.8、No.20

月刊!スピリッツ、2012年2月号、3月号

 


・刊行情報

スキエンティア(小学館ビッグスピリッツコミックススペシャル)

2010年2月3日

 

 

・読了日

2014年1月28日

 


・読了媒体

スキエンティア(小学館ビッグスピリッツコミックススペシャル)

 


・感想メモ

傑作。現代より少し科学の発達した近未来での生活が描かれたSF。ハードSFではなく、少しだけ。作中では社会や生活の様相はわずかばかり変化しているが、生きる人間は変化していない。この作品から戸田誠二の名前を覚えた。おすすめの一作。(2018.03.09)