本の情報ブログ 火の秋のモノガタリ

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荒野のグルメ 1 /土山しげる

・形式

漫画、連作短編、酒、食、小料理屋、サラリーマン

 


・あらすじ

食漫画の巨匠・久住昌之氏、土山しげる氏、「野武士のグルメ」(幻冬舎刊)でも話題のコンビによる最新作!!
主人公・東森良介はニチブン商事の営業課長。日々の仕事の疲れを癒す為、東森が夜毎楽しみにしているのは、都会の中の荒野の“オアシス”と名付けた店での食べ呑み!!美味い肴と酒の組み合わせを楽しむ珠玉のグルメコミック!!

 


・収録話数

カツオde日本酒

大相撲de焼き鳥ビール

ゴーヤー炒めdeハイボール

焼きおにぎりde日本茶割り

松茸土瓶蒸しde冷や酒

おでんdeカップ酒

湯豆腐de純米酒

もつ焼きdeウーロン酎

常夜鍋deワイン

キャベツ炒め&カツサンドde焼酎ソーダ割り

 


・初出

週刊漫画ゴラク、2014年8月~2015年2月

 


・刊行情報

荒野のグルメ 1(ニチブンコミックス)

2015年4月20日

 


・原作者

久住昌之

 


・読了日

2018年3月12日

 


・読了媒体

荒野のグルメ 1(ニチブンコミックス)

 


・感想メモ

野武士のグルメと同じようにお酒を飲む主人公だけど、違うのは毎回出てくる店が同じで常連客も多く登場することだ。その点では孤独のグルメというよりは深夜食堂のようでもある。

 

 

野武士のグルメでは、孤独のグルメにはなかった酒が登場したことで、料理が単調になったように思ったが、この荒野のグルメではそんなことはない。主人公の東森は最初こそ毎回決まってビールを飲むがその後に口にするものは毎回異なる。お酒も違えば肴も。ぜひこんなお店に行って呑んでみたいなと思わされる漫画だ。(2018.03.12)