・形式


小説、長篇


 



・あらすじ


高校受験と自分の将来に悩み、死さえ考えた良一。野球部のエース徹也を通じて、不治の病の少女・直美と出会い、生きる勇気を知った。15歳の少年が見つめる愛と友情と死…。



中学三年生の良一は、同級生の野球部のエース・徹也を通じて、重症の腫瘍で入院中の少女・直美を知る。徹也は対抗試合に全力を尽くして直美を力づけ、良一もよい話し相手になって彼女を慰める。ある日、直美が突然良一に言った。「あたしと、心中しない?」ガラス細工のように繊細な少年の日の恋愛と友情、生と死をリリカルに描いた長篇。


 



・収録話数


 



・初出


 



・刊行情報


いちご同盟(河出書房新社)


1990年


 


いちご同盟(集英社文庫)


1991年


 


いちご同盟(河出文庫)


1994年


 


 


・読了日


2007年


2017年5月22日


 



・読了媒体


いちご同盟(集英社文庫)


 



・感想メモ


後半のピアノを弾くシーンが素晴らしい。こういうふうに主人公の成長を表現できるなんてと驚いた。(2018.03.07)