・形式


小説、長篇


 



・あらすじ


小舟町の芳古堂に奉公する栄二とさぶ。才気煥発な栄二と少し鈍いがまっすぐに生きるさぶ。ある日、栄二は身の覚えのない盗みを咎められ、芳古堂から放逐されてしまう。自棄になった栄二は身を持ち崩し人足寄場へ送られるが――。生きることは苦しみか、希望か。市井にあり、人間の本質を見つめ続けた作家の代表作。


 



・収録話数


 



・初出


週刊朝日、1963年1月~1963年7月


 



・刊行情報


 



・読了日


2015年9月28日 


 



・読了媒体


さぶ(新潮文庫)


 



・感想メモ


あたたかく優しい。(2018.02.27)