本の情報ブログ 火の秋のモノガタリ

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雪国 /川端康成

・形式

小説、長篇

 


・あらすじ

親譲りの財産で、きままな生活を送る島村は、雪深い温泉町で芸者駒子と出会う。許婚者の療養費を作るため芸者になったという、駒子の一途な生き方に惹かれながらも、島村はゆきずりの愛以上のつながりを持とうとしない――。冷たいほどにすんだ島村の心の鏡に映される駒子の烈しい情熱を、哀しくも美しく描く。ノーベル賞作家の美質が、完全な開花を見せた不朽の名作。

 


・収録話数

 


・初出

夕景色の鏡   文藝春秋、1935年1月号

白い朝の鏡   改造、1935年1月号

物語      日本評論、1935年11月号

徒労      日本評論、1935年12月号

萱の花     中央公論、1936年8月号

火の枕     文藝春秋、1936年10月号

手毬歌     改造、1937年5月号

雪中火事    公論、1940年12月号

天の河     文藝春秋、1941年8月号

雪国抄     暁鐘、1946年5月号

続雪国     小説新潮、1947年10月号

 


・刊行情報

 


・受賞歴、ランキング

第3回文芸懇話会賞

 


・読了日

2015年8月7日

 


・読了媒体

雪国(新潮文庫)

 


・感想メモ

川端文学の良さが全く分からなかった初読時。(2018.02.27)