・形式


漫画、長編、恋愛、ファミレス、学生


 



・あらすじ


ずっと一緒だった陸上部の親友・喜屋武との間に起きる摩擦。店長がかつて抱いた夢――


 


思春期の少女と思秋期のおじさん
立ち止まったままの2人。
その想いの行方は…!?
今、17歳の夏が過ぎゆく――


 



・収録話数


第25話~第32話


 



・初出


月刊!スピリッツ、2015年10月号~2016年1月号


 



・刊行情報


恋は雨上がりのように 4(ビッグコミックス)


2016年1月17日


 



・読了日


2017年3月5日


2018年1月26日


 



・読了媒体


恋は雨上がりのように 4(ビッグコミックス)


 



・感想メモ


非常に文学的な4巻。言葉によって心情が語られていくところもあるし、逆に一切の台詞と吹き出しを排除し絵だけで描写されているところもある。


 


 


浮き彫りになったのは2人の意識のずれだろうか。あきらは一途に店長のことを想い続けているのに対して、店長はどこかその想いを素直には受け取れないようだ。子持ちだとか年齢差だとか。だからあきらのことを見る視線も、遠くから見守っているようなところがある。当事者なのに。やっぱりもどかしい。(2018.01.27)