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小説 言の葉の庭/新海誠

・形式

小説、長篇

 

 

・あらすじ

迷いながらも前に進もうとする二人の出会いを描き、圧倒的な支持を受けた劇場アニメーション『言の葉の庭』を新海誠監督が自ら小説化。劇場版では描かれなかった人物やドラマを織り込み、作品世界をより深化させた。


靴職人を目指す高校生・秋月孝雄は、雨の朝は決まって学校をさぼり、公園で靴のスケッチを描く。ある日、孝雄は、その公園の東屋で謎めいた年上の女性・雪野と出会った。やがてふたりは、約束もないまま雨の日だけの逢瀬を重ねるように。居場所を見失ってしまったという雪野に、彼女がもっと歩きたくなるような靴を作りたいと願う孝雄。揺れ動きながらも近づいてゆく二人の心をよそに、梅雨は明けようとしていた―。圧倒的な支持を受けた劇場アニメーション『言の葉の庭』を新海誠監督が自ら小説化。アニメでは描かれなかった人物やドラマを織り込んだ、新たなる作品世界。

 


・初出

ダ・ヴィンチ、2013年8月号~2014年4月号

 


・読了日

2017年1月3日

 


・読了媒体

小説 言の葉の庭(角川文庫)

 


・感想メモ

開幕早々甘酸っぱい話でなんだか少し恥ずかしくなってくる。

読みやすかったのであっという間に読み終わった。映画ではほとんど語られなかった人たちのストーリーが語られたのは興味深かったけど、なんだかなんでもかんでも教えてもらったみたいで、僕は映画のほうが好きだった。

それにしても高校生の主人公しっかりしすぎ。すごい。(2017.01.03)